ドコモ(docom)法人契約で携帯電話をより安く便利に使うテクニック

ドコモの法人契約向けパケットパック&データシェアが凄い!

ドコモの法人契約向けパケットパック&データシェアが凄い!

パケットには「高い」とイメージがあるようで、特に個人契約では、基本料金は安いのにパケットが高くなっていますよね。

では、法人契約でもパケット通信料は高いのか?と、気になる方も多いと思いますが、ドコモの法人契約料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の、パケットバックでは、

・パケットくりこし

・シェアパック分割請求オプション

この2つのサービスによって「パケあえる」となり、無駄なく便利のうえ、おトクに利用できます。

そこでここからは、ドコモの法人契約向けの「パケットパック」および、くりこしとデータシェアに関して分かりやすく簡潔にご紹介いたします。

1、ドコモの法人契約「パケットパック」を簡単解説

ドコモの法人契約「パケットパック」を簡単解説

そもそもパケット通信量とは、ケータイやスマホでWebサイトや動画を見たり、アプリや画像をダウンロードしたり、メールやSNSを利用する際のデータの送受信にかかる費用となります。

細かく言えば、データというものはそのまま送られるのでなく、128バイトずつに分割された「パケット」でデータのやり取りが行われ、その使用したパケット数に応じて通信料金が加算されていきます。

ドコモの法人契約向けプランの「カケホーダイ&パケあえる」の、パケットパックでは、以下のような料金定額サービスが提供されています。

こちらは、「パケットくりこし」、「シェアパック分割請求オプション」の可能の有無も合わせて記載してありますが、この2つのサービスに関しては次の項で詳しくご説明いたします。

名称 利用可能
データ量
月額定額料 利用可能データ量
シェア可否
パケットくりこし
可否
シェアオプション
月額定額料
上限回線数
ケータイパック 2GB 300~4,200円 × ×
データSパック(小容量) 2GB 3,500円 × 500円
データMパック(標準) 5GB 5,000円
ウルトラデータLパック 20GB 6,000円 500円
ウルトラデータLLパック 30GB 8,000円
ウルトラビジネスシェアパック30 30GB 13,500円 20回線
ウルトラビジネスシェアパック50 50GB 16,000円 20回線
ウルトラビジネスシェアパック100 100GB 25,000円 30回線
ビジネスシェアパック5 5GB 6,500円 500円 5回線
ビジネスシェアパック10 10GB 9,500円 10回線
ビジネスシェアパック15 15GB 12,500円 15回線
ビジネスシェアパック50 50GB 37,000円 50回線
ビジネスシェアパック70 70GB 51,500円 70回線
ビジネスシェアパック100 100GB 73,000円 100回線
ビジネスシェアパック150 150GB 109,000円 150回線
ビジネスシェアパック200 200GB 145,000円 200回線
ビジネスシェアパック250 250GB 180,000円 250回線
ビジネスシェアパック300 300GB 215,000円 300回線
ビジネスシェアパック400 400GB 280,000円 400回線
ビジネスシェアパック500 500GB 345,000円 500回線
ビジネスシェアパック700 700GB 480,000円 700回線
ビジネスシェアパック1000 1,000GB 680,000円 1,000回線
ビジネスシェアパック1500 1,500GB 1,000,000円 1,000回線
ビジネスシェアパック2000 2,000GB 1,300,000円 1,000回線
ビジネスシェアパック3000 3,000GB 1,900,000円 1,000回線

以上の様に、利用する回線数によって、パケット定額を選ぶことになります。単純に、ビジネスシェアパックでは、1回線で1GBの利用が目安になっています。

また、「シェアオプション月額定額料」は、シェアグループ子回線のみ、回線ごとに自動適用されます。

例えば、ビジネスシェアパック15でシェアする子回線が13回線の場合、1回線500円なので、単純に500円×13回線=6,500円となります。

月額定額料と合わせれば、12,500円+6,500円=19,000円がパケットバックの月額料金となるわけです。

そこで、利用可能データ量以上に利用してしまった場合、速度低下というものがかかってしまいます。

これは、ケータイ・スマホを使っていると月末になってお困りの方は多いのでは。

そんなときは一般的に、「スピードモード/1GB追加オプション」を利用しますよね。

基本的にスピードモード1GBで1,000円の使い料金がかかってしまい、9GB~10GB以上の追加オプションを利用すれば、単純に10,000円となります

現在では「Wi-Fiルーター」が設置しているオフィスも増加しており、アプリやデータのダウンロード、大容量の動画やWebページの閲覧などは、オフィスのWi-Fiルーターに接続することで通信費がかからなくなります

基本は1回線1GBということを念頭に、上手に使い分けていきたいですね。

2、パケットパックの「パケットくりこし」、「シェアパック分割請求オプション」とは?

パケットパックの「パケットくりこし」、「シェアパック分割請求オプション」とは?

次に、前項の料金表でも見ていただいた、

パケットくりこし
シェアパック分割請求オプション

に関してご説明いたします。

① 「パケットくりこし」で無駄なくパケットが使える

パケットくりこしとは、契約しているパケットパックの利用可能データ量に達していない、例えば、ビジネスシェアパック50の50GBを35GBしか利用しなかった場合、その余った15GBを翌月に繰り越して利用できます。

単純に翌月50GB+15GB=65GB利用できるということです。

ただし、くりこしは1GB単位となりますので、1GB未満の端数についてはくりこしの対象外となります。

くりこしの可否については、前項の料金表のとおり、データMパック(標準)、ウルトラデータL・LLパック、ウルトラビジネスシェアパック30・50・100、ビジネスシェアパック5~3000が対象となります。

また、特定の社員グループでシェアしている場合でも、使わなかったデータ量を翌月に繰り越せるので、無駄なくおトクに利用できるのです。

ちなみに、くりこせるのは翌月までです。

②「シェアパック分割請求オプション」なら回線別に均等分割して支払い可能

ビジネスシェアパック定額料、シェアオプション定額料、スピードモード/1GB追加オプションの利用料などのシェアグループにかかる利用料金を、シェアグループ内の回線で均等に分割して支払いができるサービスです。

申し込みは必要になりますが、無料で利用できます。

例えば、「ビジネスシェアパック10」を10回線で契約したケースを表したものが以下の通りとなります。

「シェアパック分割請求オプション」なら回線別に均等分割して支払い可能

出典:ドコモ(docomo)

単純に1回線ごとの請求になるため、シェアグループをいくつかに分けて利用している場合はとても便利なサービスです。

3、まとめ

1回線ごとの請求

ドコモのバケットバックは、シェアすることが基本に考えられたプラン内容になっており、まさに法人向けといったサービスとなります。

利用する回線数によって選ぶことができ、例えばビジネスシェアパック100を100回線で契約した場合、月額73,000円となり、高く感じてしまいそうですが、73,000円を100人で使っていると考えれば、単純に1人730円+シェアオプション定額料500円なので、月額1,230円と非常に安価で利用していることになるのです。

あくまで単純計算なので、契約に際してはしっかり回線数や利用可能データ量などを考慮して、自社に合ったプランを選ぶことが大切ですよ。

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